ハズレペグマ2



岩やハゲにあるペグマタイトに、晶洞が形成されているかどうかの判断は、難しい。
まず、このように丸っこく集まっている物は、当りの可能性が高い。
しかし、長石や石英に平行に割れの入っているものには、ハズレが多い。
そして、これはハズレであった。

当り外れは、最後の一つ前の楽しさ。
このような場所を見つける事が、まず最初の楽しさで、
目の前にあるペグマを評価して、自分の中で予想を立てるのが次の楽しさ。
その次が掘る楽しさ、そして
幾重にも楽しみが積み重なった結果として、石に巡り会える楽しさがあるのだから、
どこまで楽しさが続きのか、分からない楽しさもある?