落ち葉と石


おっと思う石は、採集してすぐに写真を撮る。
泥は全部落とさずに、クオリティが感じられる程度にざっと拭って、良い撮影場所を探すのだが、
このように落ち葉を拾ってきて、その上に載せて撮るのが、一番楽なやり方だ。
これだと、光の角度を考えなくても良いし、大きさも分かる。

写真を見ると、泥は乾き掛かっているから、落ち葉を探してちょっと時間が経ったのだろう。
プロポーションもしっかりとして重量感が漂うものだが、内部はやや白っぽい部分が多かった。
単晶の様だが、家で観察したら同軸の双晶であった。それはここでは案外多いようだ。

秋といえども日差しはなかなか強いことが感じられるが、
夏であれば、広葉樹の下の適度な日陰の中で採集が楽しめるポイントである。